非武装地帯DMZ
南侵用地下洞窟
洞窟の位置と規模
第1洞窟
第2洞窟
第3洞窟
第4洞窟
西部戦線
中部戦線
東部戦線
韓国戦争
1990年3月3日に発見された第4洞窟は楊口東北方26km地点の非武装地帯内で発見された。この洞窟は地下145mの深さで幅2m、総長さ2052mであり軍事分界線より南方1502mも離れた所で発見された。第4洞窟は北朝鮮軍が全戦線にかけて韓国侵攻用の洞窟を掘削していたことを証明している。
第4洞窟の見学は可能で他の洞窟と違い、見学用のバッテリ列車が運行しているのが特徴である。
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